イベントレポート
ワークショップ「KDDI MUSEUMからくりファクトリー」を開催しました
KDDI MUSEUMでは、2026年8月21日~11月20日まで、特別展示会「動く・転がる・つながる からくりの科学展」を開催中です。
この特別展示会に合わせ、2026年8月22日にワークショップ「じぶんだけのコロコロ装置をつくろう!KDDI MUSEUMからくりファクトリー」を開催しました。
参加者は5~12歳の子どもたち。午前・午後の2回とも満席となったワークショップの内容をレポートします。
今回のワークショップは、斜めに角度をつけた板の上に小さな木のパーツをボンドで貼り付けてビー玉の通り道を作る工作です。
板の坂を転がってきたビー玉でドミノ倒しする装置にしてもよし、最後に勢いをつけたジャンプ台にしてもよし、自分のアイデアでコロコロ装置を作っていきます。本ワークショップは、子どもたちの創造性や論理的思考を伸ばすことを目的として企画されました。
最初にKDDI MUSEUM館長より挨拶がありました。
館長は特別展示会「からくりの科学展」を少し宣伝したあと、「失敗しても、何度でもやり直して自分だけのコロコロ装置を作ってみましょう!」と参加者を励ましました。
そして、いよいよワークショップスタートです。
今回の講師は、株式会社Muku-studioのToyクリエイター、古川 孝先生です。
からくり装置の制作を通して、ものづくりの楽しさや面白さを幅広い世代に伝えています。先生の作品はTVやWEBのCMにも使われているそうです。
古川先生から、作り方のコツやボンドの付け方の説明を聞いて、制作開始。
会場の前に並んだお手本をじっくり見てから始める子、板に設計図を描いてから始める子、パーツをどんどん貼り付け始める子、やり方は十人十色、でもみんな目を輝かせながら取り組みます。
途中で転がり具合を確認して、角度を調整します。
あっという間に時間が経って、終了の時間です。
おうちに帰って作り直したり、色を塗ったりと、世界で一つのコロコロ装置はさらに進化することもできます。
最後に古川先生から、「工作の達人認定証」が参加者全員に手渡されました。
「もっとやりたい!」「また来たい!」
ワークショップ終了後の子どもたちの声に、スタッフ全員が元気をもらえました。
みなさま、ご参加ありがとうございました。
企画展/イベント名
じぶんだけのコロコロ装置を作ろう!KDDI MUSEUMからくりファクトリー
開催日時
2026年8月22日
開催概要
オリジナル工作キットを使用したコロコロドミノ工作です。
プロの講師が基本の動作や工作のコツをレクチャーしたあとは、参加者自ら いろいろな工夫や仕掛けを考え、試行錯誤しながらドミノ装置を仕上げることができます。
失敗しても大丈夫。 つくって、ためして、くふうして。 世界にひとつの、自分だけのコロコロ装置にチャレンジ!